「あ、有名人!」その時あなたはどうする?

撮影現場はラッキー?

東京都内で生活していると何かの撮影の現場に出くわすことがちょくちょくありますよね。いつもテレビで見ている有名人を生で見て「意外と小柄」とか、「やっぱりきれい!」とか、画面の外にいるスタッフの数の多さに驚いたり、ドラマの撮影なんかだと現場の緊張感も感じられたり、自分の好きなタレントさんだと「ラッキー!」なんて。でも実際にその場を通りすがると、意外と皆さん冷静に見ているなと思うこともしばしば。遠巻きでスマホを持っている人はもちろんいるのですが、一定の節度を保ってあえて近寄らず、人によっては仕事中なのか急ぎの用があるのか、関心もなさそうに立ち止まることもなく通り過ぎたりもしています。

気付いているのは私だけ?

撮影現場以外でも、プライベートで歩いていたり、お店にいたりしている有名人を見かけることはありませんか。撮影現場に出くわすよりも何となく「ラッキー」でしょうか。今が旬の超人気アイドルのような人たちはガードが固いでしょうが、お笑い芸人やミュージシャン、名脇役といわれるような俳優さん、映画監督、スポーツ選手などは普通に街中にいらっしゃることが多いような気がします。電車に乗っているのを見かけることもあります。もちろんプライベートなのでこちらから話しかけるようなことはしませんが、「あ、○○だ」と心の中でつぶやきながら、皆は気付いているのかなー、などと本人よりも周りの人の反応の方が気になってしまいます。

わからなければ画像検索、その後は?

中には失礼ながら「見たことがあるけど名前が思い浮かばない」という人もいるでしょう。そんな時はすぐにスマホで思い当たる名前を画像検索すると私の友人は言ってました。知ったところでどうなるのか、という疑問もなくはないですが、気を付けなければいけないのはこっそり「××で○○発見!」などとSNSへ投稿しないこと。以前とある有名サッカー選手が、利用した飲食店の従業員に来店をツイートされて問題になったことがありましたよね。言いたくなる気持ちはわからないでもないですが、後先のことはちゃんと考えましょう。もしどこかへ書き込むにしても、ある程度時間を置いてから、場所や名前は伏せ、公開範囲も限定するくらいの慎重さが必要かもれしれません。“有名税”なんていう考え方もあるかもしれませんが、払ってもらったところで大事になるリスクが大きくなるようなことは避けたほうが賢明です。

山本英俊は、パチンコ・パチスロ機の販売を主要業務とするフィールズ株式会社の代表取締役会長です。また、馬主としても知られており、複数の所有馬が重賞で1位を勝ち取っています。